
NP後払いってよく聞くけれど、実際どういうものなのか、どのように後払いしたらいいのかわからないと疑問を感じますよね。
商品が届いてから支払いができるNP後払いはポイントもたまる便利なサービスですが、審査や支払いに気をつけなければいけない点があります。
ここではNP後払いの審査基準から支払い方法までわかりやすく解説していきます。
NP後払いとは
NP後払いとは、株式会社ネットプロテクションズが提供する後払いサービスで、次のような特徴があります。
- クレジットカードがなくても利用できる
- ポイントがたまる
- 支払いに手数料がかかる
- 限度額が設定されている
商品がきちんと届いてから支払いができ、商品に問題がある場合には支払いを一時停止できるので、通販での買い物も安心ですね。
NP後払いの審査基準
NP後払いには審査基準があり、これに通過しないと利用できません。
具体的な審査基準は以下の通りです。
- 支払いの確認が取れていない取引がある
- 利用額の累計が、限度額である税込み55,000円を超過している
また電話が不通になっていたり、登録住所の記載漏れや名前の登録がフルネームではなかったりすると、審査保留となります。
登録内容確認後の発送となる場合があるので注意しましょう。
NP後払いの使い方
NP後払いの使い方は以下の通りです。
- 購入時の支払い方法でNP後払いを選択
- 購入商品と請求書が到着
- コンビニや銀行・郵便局で支払い
請求書は商品と一緒に入っている場合や、後日郵送で届く場合があります。
利用するショップによるので、確認しましょう。
NP後払いの支払い方法
NP後払いはコンビニや銀行・郵便局・電子バーコードで支払いができます。
ここでは支払い方法と注意点を解説していきます。
コンビニで支払う
紙の請求書についている「払込取扱票」をコンビニのレジに持っていきます。
NP後払いに対応している主なコンビニは以下の通りです。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマートなど
基本的に現金払いですが、一部のコンビニではクレジットカード払いが可能です。
郵便局・銀行で支払う
請求書または電子バーコード支払いのメールに記載されている「振込先」に振り込みます。
窓口や払込機能付きATMから支払いができます。
振込手数料は自己負担となるので、注意しましょう。
また30万円を超える請求の場合は、銀行振込のみとなります。
電子バーコードで支払う
注文時に電子バーコード払いを選択すると、後日支払い用の電子バーコードがメールで届きます。
メールに記載されているURLから電子バーコードを表示して、コンビニのレジで支払います。
電子バーコードで支払う場合は、紙の請求書は届きません。
また支払いは現金のみで、クレジットカードや電子決済は利用できません。
NP後払いの支払い遅れリスクと対策
支払い期限日を超えてしまった場合でも、お手持ちの請求書または電子バーコードは使用できます。
しかし、延滞事務手数料が加算されるうえ、一時的にNP後払いが利用できなくなります。
また長期に渡り支払いが確認できないと、弁護士事務所から連絡がくるリスクがあるので、遅れないよう注意しましょう。
NP後払いの支払いに遅れないための対策
郵送された紙の請求書または電子バーコードですみやかに支払いましょう。
万が一遅れたときも電話連絡は不要です。
電話しても支払い日の相談はできません。
NP後払いでお得かつ便利に支払いしよう
本記事ではNP後払いの利用方法を解説してきました。
コンビニや銀行・郵便局で簡単に支払いができるNP後払いは、消費者にとって便利で安心な支払い方法です。
クレジットカードがなくても利用でき、ポイントが貯まる点も嬉しいところです。
ただし、支払いの確認が取れていない取引があったり、利用額が限度額を超えていたりすると審査に通らず利用できないことがあります
。また、支払いに遅れると手数料が加算されたり一時的にNP後払いを利用できなかったりするので、この点には注意して、NP後払いを活用していきましょう。